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阿木に嫁いで来たママたち

ママ友さん 県外1人、県内2人
阿木の景色
Q:三人はどういうご関係ですか?

子どもが同級生のママ仲間です。

Q:三人とも同居ですね

Nさん:選択はなく同居だよねという流れでした。
Iさん:私自身が同居の中で育ったので、同居するのが当たり前だと思っていた。
それに旦那さんが親を大事にしていることが分かっていたから、私から一緒に暮らすことを希望しました。
Oさん:もともと母から阿木に来てほしいと言われていて、最初は離れて暮らしていたけれど、子どもが生まれて子ども園に入るタイミングで阿木にきました。

Q:阿木の印象はどうでしたか?

Oさん:のどかな田舎風景で、犬の散歩をしながら(きらいじゃないなここ)って思いました。< Nさん:私が山に囲まれた阿木に似た感じの場所で育ったから、何の躊躇もなくて、都会に住むよりは良かったです。 Iさん:お母さん同士が仲良くって、アットホームな感じだなと思いました。

Q:阿木での子育てはどうですか?

・良いこと
Oさん:子どもたちみんな、仲が良くてのどかで、温和でゆったりしているよね。
Iさん:子どもが多いと親の考えもいろいろ出て、ちょっと距離感を掴むのが難しい人がいたりするけど、今はそんな心配はなくてありがたいと思う。
Nさん:こども園の活動の中で命の授業ができている。牛を見に行って、おなかが大きくなってきたよとか生まれたよとか、最初は「牛、臭い」と言っていたけれど。
勉強したら愛着がわいたみたいで、もう臭いとは言わなくなって、牛を見に行こうと言ったり。生で見て勉強できる経験はなかなかできないと思うので。
後、先生が全員の子どものことがわかって、一人一人に時間を使ってくれることもありがたいな。

・心配なこと
Oさん:子どもが小学校に入った時の登下校が心配(不審者や動物たち)。 
後、同級生が少ないと、子ども同士の横のつながりが制限されちゃうから、この子と合わないとなったとき、逃げ場がないのも心配。
Nさん:あまりにも仲間意識が、がっちりしすぎて、阿木じゃない社会に出たときが不安。

Q:すぐに仕事は見つかりましたか?

Nさん:私は自営です。
Iさん:どこにいても出来る仕事なので支障はなかったです。
Oさん:阿木から1時間30分かけて仕事を続けていました。急な子どものお迎えには対応出来ず、大変だった。
今は近いところで仕事を紹介してもらえたから、本当に良かったです。

Q:地域とのつながりはありますか?馴染むコツを教えて下さい

Oさん:知らない土地へお嫁に来ることは本当に不安だったけれど、そんな中、未就園児のママサークルの「わくわく広場」の存在があって良かった。
Iさん:コロナの不安な時期だったけれど、開催回数を減らしながらも活動していたよね。
親も子どもたちも知り合いになれて、ありがたかった。
Nさん:先に保育園に行っているお母さんから、子ども園の様子がどんな感じか聞けたし
子どもの同級生の親さんと知り合いになれるのは良かった。
ファミリーサポートもよかった。阿木の人がサポーターさんで、阿木の公民館で託児をしてもらえるので、
学校帰りの小学生や中学生と一緒に過ごしたりして、そんなつながりが温かいと思う。

Q:〇日々の生活で魅力と思える事、不便と感じる事はありますか?

・魅力と思えること
Oさん:自然が豊かで、空気、風景、とんぽ、星空 絵本でないと見られない風景があっていいね。
Iさん:夏は風が通って、涼しいよね。

・不便と感じたこと
Oさん:車がないと生活できない。歩いていける距離に、スーパーやコンビニ、駅などがなくて
どうしても車での移動が必要になる
Nさん:寒い 冬が痛いと感じた。家の中の野菜が凍ることに驚いた。
Oさん:田舎には家に誰か見てくれる人がいるという温かい文化があるけど、最近は核家族が増えたり、
一緒に暮らす家族自身が高齢だったりして、子どもを預けて地域の行事(掃除やお祭りなど)に参加するのが難しいのが現状。
あと、隣が近くないから、子どもが一人の時に何かあった時に不安。助けてと言える場所の確認が必要だなと感じる。

Q:阿木への移住を考えている人にメッセージをお願いします

Oさん:住めば都よ。
どこに住んでもいいところはある。探せば出てくる。
田舎の風景が好きなら、阿木に住んだら気に入ると思う。
ひと付き合いも選択できる。頼れば何でもしてくれるし、ちょっと距離をおきたいと言えば、分かってくれる。
私の周りはいい人ばかりだったから、阿木に住むのはやめたほうがいいよという言葉は出てこない。
Nさん:いろいろあったけど、阿木で良かったと思う。ここに住んで良かったと思う。
Iさん:ほかの地域だったら、悩んでいたと思う。人間関係の悩みがなくて、頭が忙しくない。だから阿木は子育てに集中できますよ。
Oさん、Nさん、Iさん:阿木を知らないのはもったいないです!

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