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自然豊かな場所で子育てを 

松尾さん 5人家族 愛知から移住
野草ライフコーディネーター/絵本作家
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松尾愛子さん
Q:移住を考えたきっかけは?

自然が豊かな場所で、のびのびと子育てがしたいと思っていた頃、たまたま川遊びにきた阿木の綺麗さに惚れて「ここで子育てがしたい!」と阿木への移住を決めました。
阿木に住む前提で、主人も仕事を探して就職先を決めてから、阿木で古民家を探し始めました。

野草の画像
Q:すぐに家は見つかりましたか?

最初は阿木事務所へ行き相談しました。
その頃はそんな前例もなく、驚かれましたが、就職先も決めていたこともあり、本気度も伝わったようで、地域の区長さんたちが一生懸命探してくれました。

色々な家を紹介していただきましたが、なかなか自分たちが思い描く家と出会えず、とりあえず小さなお家を借りました。その後、阿木地域の色々な人に家を探していることを伝えていたこともあって、ありがたいことに今の家の御縁をいただきました。

家の荷物がそのまま残っている状態だったので、片付けに一か月ほどかかりました。
自分たちだけで一軒の家を片付けることは大変な面もありましたが、古い物が好きだったので、使えそうなものはそのまま大切に使わせでもらっています。

野草の画像
Q:阿木での子育てはどうですか?

阿木には、未就園児のママたちのサークル「わくわく広場」があり、週に2回開催されていたので、すぐにお母さん同士が仲良くなれたのでありがたかったです。
同級生の親御さんの顔が分かるのは、すごく安心で、密な人間関係も、私にとっては楽しかったです。子ども達みんなが我が子のようで、地域みんなで子育てしている阿木は最高!地域に育ててもらったわが子達です。

野草茶
Q:地域とのつながりはありますか?馴染むコツを教えて下さい

子どもはあっという間に馴染んで、すぐにこちらの方言を口にしていました。子どもがいることで、私たち夫婦も地域に馴染みやすかったと思います。
地域の活動は、お祭りや草刈りなども多く、はじめは驚きましたが、阿木の人達が昔から大事にしてきたものに触れることが出来るのは新鮮でもあり楽しくもありました。
主人にとっては、消防活動があったことでお父さん同士のつながりもできたのが良かったと思います。消防訓練の間は、家族は大変でしたが(笑)でも、地域の人達との繋がりをもつことで、何かあったときに助け合える関係が作れるので、とても大事だと思います。

近所の方から「子どもの声が聞こえるようになったね」「真っ暗だったところの電気がついて嬉しいよ」と言ってもらい、地域の人に大切に思ってもらえたことが本当にありがたかったです。

野草摘み
Q:日々の生活で楽しいと思える事、不便と感じる事はありますか?

阿木の景色は365日どの季節も絵画のようで、本当に癒されます。
もともと自然が好きで、野草にも興味があったので、阿木は、まさに宝の山だと思っています。足元の野草を取り入れた暮らしができて楽しい毎日です。
薪でお風呂を炊いているので、スイッチ一つでお風呂に入れないのは、不便でもありますが、その不便な暮らしがしたくて阿木に来たので、地に足をつけて暮らしを作る生活は楽しいです。

野草を煮ている所
Q:これからどんなふうに暮らしていきたいですか?

野草暮らしや絵本作りなど阿木に移住したからこそできたことばかりです。
私たち家族を温かく受け入れてくれたこの地域に恩返しをしたいと思っています。
子どもが増えて、地域が元気になるような活動をしていきたいです。
私の中で「自然」と「子ども」がキーワード。のんびり野草をつみながら、阿木の子どもと関わりながら、阿木の暮らしをSNSなどで発信していきたいです。

野草
Q:阿木への移住を考えている人にメッセージをお願いします

阿木の人の温かさ、景色の美しさに癒されに来てください。
何もないけど、心の豊かさがある。何にも代えがたいもの、生きている実感が阿木にはあります。
一緒に阿木で人生を楽しみましょう♪

まゆだまマーユ
養蚕が盛んな地域だったこともあり、近所のお年寄りに教えてもらいながら、お蚕を育て始めました。 自分で育てた愛しい繭玉から「まゆだまマーユ」というキャラクターが誕生。 気づけば韓国でも絵本が出版されました。 四季折々の草花とマーユを撮影したインスタグラムでは、ほっこり癒しワールドを絶賛公開中です。
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